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俺は仰向けになった自分の顔をしのにまたがらせて、
いわゆる６９の体勢にさせた。
しののむっちりとした尻の谷間がひらいて、
ピンクの肛門もまだまだ未成熟のマ○コも俺の目の前に丸見えになっている。
その未成熟のマ○コに、俺はたまらずむしゃぶりついていった。
しのはまだ、俺のモノを咥えたことはないし、俺も無理にそうさせるつもりはなかったが、
目の前に俺のモノがそそり立っていてマ○コを舐められていては、
嫌でも興奮するはずだ。
案の定、しののピッチリとした処女マンから、
透明でヌルヌルとした液体があふれ出て俺の顔を濡らした。