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「いいぜ、しの・・・。ホラ、もっと肛門ヒクヒクさせてみろよ」
その時、しのはいわゆる”マングリ返し”の格好で俺の前に股間を開いていた。
男の前にケツの穴を一番突き出した格好だ。
おとなしくて気弱なタイプのしのにとっては、
泣き出したくなるほど恥ずかしい態勢だろうが、
それでも俺の命じた通り、ピンク色のかわいいアヌスを
ヒクヒクと収縮させている。
「ククク・・・そうやってるとマ○コの締まりも良くなるっていうからな。
まあ、俺とお前には関係ない話しだがな・・・」
俺のすべての欲望は、目の前のしのの小気味良くすぼまりを繰り返している、
本来は排泄のための小さな穴だけに注がれているのだ・・・。

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