01

俺はスッパダカのしのを抱えてビデオカメラの前に座ると、
しのを大股開きにして自分でマ○コを広げさせた。
しのは真っ赤になって涙を流しながらも、
俺の言うとおりにピンクのマ○コを全開にしている。
厳密にはまだ処女のしののソコは、
先刻の俺の指と舌の愛撫によって
たっぷりと濡らしていた。
「そら、しの・・・自己紹介するんだ・・・」
俺が促すと、しのはおずおずと小さな口を開いた。
「も・・・森村・・・しの・・・です・・・
よ、よろしく・・・お願いしま・・・す・・・」
俺はこれからはじまる、この内気なメガネっ娘への
辱めと調教を想像して、
思わずほくそ笑んでいた・・・。

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